お皿洗いを時短するコツを紹介!趣味の時間を守るための工夫とおすすめグッズ

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こんにちは!ゆきうさです!

「ゆきうさのひとりごと」にお越しいただきありがとうございます。

ゆきうさ
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趣味をしたい!でも家事をやらなきゃ!時間が足りない!

と悩んだことはありませんか?

そんなお悩みを解決するべく、今回は家事の時短大作戦・第一弾として、お皿洗いを時短する方法をまとめてみました!

ゆきうさが実際に使って良かったものや、探していて「これは気になる」と感じたアイテムも、あわせて紹介していきます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

一緒に、楽しい時間を増やしていきましょう!

洗い物の仕分けをする

最初に取り掛かるのは洗い物の仕分けです。

一見手間に感じるかもしれませんがあらかじめ仕分けておくと、後がぐっとラクになります。

ポイントは「汚れの度合い」で分けることです。

  1. 汚れの少ない水洗いOKなもの
    例:グラス、カップ
  2. 油汚れの少ないもの
    例:お茶碗、汁椀
  3. 油でギトギトなもの
    例:揚げ物を入れていたお皿、フライパン

汚れの少ない物から順に洗う

仕分けた食器は、汚れの少ない物から順に洗います。

コツその1:油汚れの少ない物を先に洗う


スポンジが汚れにくくなり、洗い直しの手間を減らすことができます。

スポンジを汚れの少ないもの用と油汚れ用で分けて使うとさらに洗いやすくなるのでおすすめです。

コツその2:汚れのひどい物はあらかじめつけ置きしておく

汚れが浮いてくるので、落としやすくなります。

つけ置きをしている間に、他の食器を洗っておくと時間を無駄にせず進められます。

コツその3:洗剤をつけたら、まとめて一気に洗い流す

洗い桶がある場合には、お湯をためておき、洗剤をつけた食器を入れておくとすすぎがラクになります。

洗い桶がない場合には、大きいお皿を下にして重ね、タワー上にしてからまとめてすすぐのがおすすめです。

ちょっとした裏ワザ!
タッパーのカレー汚れは、洗剤とキッチンペーパー入れてフタをして、振るだけで驚くほどきれいになります。

食器の乾かし方

食器を乾かすときは、水切りかごを使うと乾きやすくなります。
お皿やコップを立てて置けるため、水がたまりにくく、自然に水切りできるのがメリットです。
洗い終わったあとに拭く手間も減るので、後片づけが楽になります。

キッチンの作業スペースがあまり広くない場合は、水切りマットを使うのもひとつの方法です。
必要なときだけ敷いて使えるため、シンク周りを圧迫せずに済みます。
使い終わったあとは片づけられるので、調理台を有効に使えるのも嬉しいポイントです。

ロールタイプの水切りマットは水切りだけでなく、作業台のスペースを広げることもできます。

使うときだけ広げて、不要なときはくるっと丸めて収納できるのが便利です。

ゆきうさおすすめグッズ

おすすめグッズを紹介します!

まず初めに折り畳みの洗い桶です。

洗い桶は便利ですが、シンクが狭く感じることもあります。

そんなときは、使わないときにたためるタイプを選ぶと収納場所を取らず快適に使うことが出来ます。

こちらはまな板としても使えるタイプです。

他にも栓がついているものや取っ手がついているものもあるのでお好みの物を見つけてください!

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続いては食器用洗剤です。

ジョイ PRO洗浄 まとめ洗い用 逆さボトルです。

逆さボトルというのがポイント!

洗剤を出したらボトルをそのまま置くことが出来るので便利ですよ。

泡がずっともこもこでへたりにくいので洗剤を付け足す手間が減ります。

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お次はスポンジホルダーです。

スポンジを置けるうえに洗剤をあらかじめセットしておくと、プッシュするだけで出すことが出来ます。

スタイリッシュな見た目も押しポイント!

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最初のおすすめグッズは水切り籠です。

少ない洗い物のときは小さくしておいて、洗い物が増えた時には広げることができます。

また、オールステンレスでさびにくいのも嬉しいところです。

続いて水切りマット。

この水切りマットは吸水性も抜群なうえに乾くのも早いです。

水切りマットとしてだけでなく食器拭き用のふきんや台拭きとして使うこともできます。

万能なので持っていて損はないです!

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巻いてしまえるタイプの水切りです。

いらないときにはしまえるのがGOODポイント!

ちょっとした作業スペースにもなるので狭いシンクに特におすすめです。。

シンクの奥行きのサイズを確認してから手に入れてくださいね!

手荒れ対策

洗い物にお湯を使うとスルッと汚れを落とすことが出来ますが、手の乾燥が気になってしまいます。

お皿洗いの回数が増えるほど、手荒れも深刻になりがちですよね。

ゴム手袋を使って、手が水と洗剤に触れないようにする方法もあります。

ただ、忙しいときや少量の洗い物では、そこまでできないこともあるのが正直なところです。

そういう時はハンドクリームを使用して手をケアしていきましょう!

ゆきうさおすすめのハンドクリームを紹介!

1つ目に紹介するハンドクリームは、メンソレータムのうるおいジェルです。

さらっとした使い心地でべたつかないので塗ってすぐ他の作業ができるのが魅力です。

また、香りががないタイプなので、料理前後や家事の合間など、どんな時でもつけることができます。

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2つ目に紹介するのはアトリックスのメディケイティッドクリームです。

しっとり感が高く、寝る前に塗っておくとと翌朝までうるおいが続きます。。

つけた直後は少しクセのある香りを感じますが、時間が経つと気にならなく程度です。

夜のハンドケア用ととして取り入れるのがおすすめです。

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さいごに

いかがだったでしょうか。

お皿洗いは毎日のことだからこそ、ちょっとしたコツを知っているだけで時短につながります。
洗いやすい食器を選ぶこと、あらかじめ仕分けておくこと、洗う順番や乾かし方を整えること。
どれも一つひとつは小さなことですが、積み重なると洗い物にかかる時間や負担を確実に減らしてくれます。

また、手荒れ対策も大切なポイントです。
手をいたわりながら家事を続けることで、趣味の時間もより心地よく楽しめるようになります。

この記事の中から、ひとつでも「これならできそう」と思える工夫があれば、ぜひ取り入れてみてください。

お皿洗いが少し楽になるだけで、
その分、好きなことに使える時間はちゃんと増えていきます。

一緒に趣味を楽しみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

インスタに作った作品も載せているので見ていただけると嬉しいです!

次回もお楽しみに!

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